自動車ローンのアドオン方式による計算

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アドオン方式

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 「アドオン方式」は中古車店や、一部のクレジット系信販会社で見かける、自動車ローンの計算方式で、最初の元本に金利をかけて計算し、支払い回数で割って毎月元本と返済する方法です。

 

 最初から総額を計算して返済回数で均等に分割しているため、完済まで一定の利息を支払い続けることになるのが特徴です。結果的に他の二つの計算方式よりも支払う利息(総支払額)は大きくなってしまいます。

メリット 支払利息は返済回数の多少にかかわらず一定で計画的に返済しやすい。
デメリット 表面利率より実質金利が高く、返済総額が多くなり、繰上返済しても効果がない。

アドオン方式による計算方法

●利息と月々の支払金額
 支払利息 = 借入金額(元金) × 年利率(%) × 借入期間(年数)
 支払総額 = 借入金額(元金) + 支払息分
 月の支払 = 支払総額 ÷ 借入期間(月数) 

 

 

例)150万円を年利6.5%で5年(60回)の支払の場合(実質年金利は11.6805%となります。)

ローン総額 1,500,000 円
支払回数 60 回
年利金利 6.500 %
毎月の返済額 33,125 円
返済総額 1,987,500円
利息総額 487,500円

 

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