審査の甘い自動車ローンはどこ?

スポンサードリンク

審査の甘い自動車ローンはどこ?

スポンサードリンク

 

 審査の甘い自動車ローンはどこ?
 これは、自動車ローンを申し込む際に、誰もが金利の次に気になる点でしょう。それでは、「審査の甘い」自動車ローンとはどんなローンなのか見ていきます。

 

 審査が「甘い」か「厳しい」かの一つの目安に金利があります。金利が「安く」なれば、審査は「厳しく」なり、金利が「高く」なれば、審査は「甘く」なる傾向があります。例えば、トヨタ東京カローラ株式会社のホームページからカローラア・クシオを通常割賦プランで見積もりをしてみると、金利は7.8%となっています。一方、三菱東京UFJ銀行の「ネットDEマイカーローン」は変動金利ではありますが、3.475%と4%以上の差が発生します。また、当サイトで紹介している「関西アーバン銀行のマイカーローン」では審査に応じて、変動金利で2.7%〜3.8%、固定金利も借入期間5年以内の場合で、2.95%〜4.05%と適応金利が変化します。これらのことから、「貸し出しリスクの大きい人でも、高い金利でなら貸せます。」ということになり、銀行の自動車ローンよりもカーディーラーの自動車ローンの方が審査が「甘い」という事になります。

 

 もう一つの審査の難易度の見分ける方法として、貸付方式があります。ディーラー、信販会社の自動車ローンは「所有権留保」といって、ローンの支払中は、自動車の所有者がディーラーの販売会社であったり、信販会社になります。一方、銀行、信金、ろうきん、などの金融機関の自動車ローンは、「証書貸付」といって、借用証書(金銭消費貸借契約書)を徴求する貸付方法で、自動車の所有権はローン契約者にすることができます。当然、前者の信販系の自動車ローンの場合は、ローン契約者が支払不能となった場合でも、車の所有権は信販会社にある訳ですから、車の回収、処分も簡単に出来ることになりますから、銀行系の自動車ローンより信販会社の自動車ローンの方が、審査が「甘い」ことになります。

 

 これらの点を総合すると、審査の甘い自動車ローンの代表格が「ディーラー系の自動車ローン」になります。もともと、自動車をいかに販売するかを追求したような、自動車ローンですから当然と言えば当然です。審査の通過案件を見てみると、本来の基準と言われる「年収の50%以下」を超えた金額でも審査を通過した事例が多くあります。信販(クレジット)会社の自動車ローンも審査は「甘い」といえます。オリコ、ジャックス、セディナ、アプラスの自動車ローンを、ほとんどの車屋さんで、一つは契約しています。さらのここがポイントなのですが、大型の自動車販売店では、これらの信販会社の全てと契約している場合もあるのです。この場合当然、信販会社間での競争原理が発揮され、販売店(お客様)への手前、多少無理な案件でも通してしまう訳です。以上のことから「審査の甘い自動車ローン」はディラー又は大型販売店が扱う信販会社の自動車ローンということになります。